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映画原人の穴

映画を中心とした感想ブログです。ネタバレなしです!

【映画】「ロッキー3」―友達いないと後々困るぞ!―

洋画 スポーツ

ロッキー3 (字幕版)

あらすじ
 アポロ(カール・ウェザース)との再戦で勝利したロッキー(シルヴェスター・スタローン)はその後も順調にファイトを勝ち続け、その人気はまさしく天井知らずだった。
 それはフィラデルフィア美術館に自身のブロンズ像が設置されるまでに至ったが、その設置の際の除幕式でロッキーは現役引退を宣言するが、それを聞いた世界ランキング1位のクラバー・ラング(ミスター・T)は自分と戦わずに引退するのは、ただの逃げで卑怯者だと言い、更にはロッキーは格下の相手としか戦っていないと罵倒する。
 その言葉に憤るロッキーだったが、トレーナーのミッキー(バージェス・メレディス)はその言葉の通り、格下の相手ばかり都合していたことを打ち明け、ラングには敵わないとロッキーに忠告し、それでも戦うならトレーナーを降りるという……

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【映画ニュース】「デッドプール2」の特報が公開、相変わらずの畜生だ!

映画ニュース 洋画

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 マーベルの期待の星、「デッドプール」の続編特報が公開されました!前作は昨年公開され、大ヒットを記録しました。まあ、個人的には今ひとつピンと来なかったのだが……。

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【映画】「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」―過去に縛り付けられたオールドタイプから脱却せよ!―

アニメ 邦画

映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲

 

あらすじ

 「20世紀博」というテーマパークが春日部に作られた。そこには20世紀の懐かしいアトラクションが満載で野原ひろし・みさえ含むすべての大人が夢中になり、しんのすけ等の子供たちは置いてけぼりだった。
 ある日、テレビで「20世紀博からの大事なお知らせ」が放送される。すると大人たちの様子は様変わりし、何もせずに子供達も無視するようになり、翌日に20世紀博行きのトラックに子供を置いて乗り込んでしまう。
 町は小学生以下の子どもたちばかりとなるが、直ぐに「20世紀博」による子供狩りが始まる。しんのすけ達”かすかべ防衛隊”はそれから逃げ出し、大人たちをもとに戻そうと奔走するが……

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日本産アニメーション100周年記念!100年前のアニメを見よう

映画ニュース アニメ

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 2017年で国産アニメーションの歴史が100年になるという。それを記念して東京国立近代美術館フィルムセンターなどが所有する初期のアニメ(つまり100年前!)がウェブ上で無料公開されている。

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「県警対組織暴力」―癒着につぐ癒着!―

邦画

県警対組織暴力

 

あらすじ
 
 昭和三十八年、西日本にある倉島市では、ヤクザ抗争が頻発していた。倉島警察署のデカ、久能(菅原文太)はヤクザと癒着しきったデカであったが、上手いことやり取りしているのも事実であった。
 ある日、倉島署にやってきた海田警部補(梅宮辰夫)は、癒着を厳しくチェックし、ヤクザとの交際を禁止した。今まで癒着でコトを進めていた現場は、この禁止令により綻びが生じてきてしまう……

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「NOT ジャケ借」―TSUTAYAで借りたくなる新戦略!―

映画ニュース

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「思ってたより面白くなかったから返金してちょうだい!」

 これはあるレンタルビデオ屋(tsutaya?)で発せられた言葉だ。嘆かざるを得ない事態だ。これを発した人の思考はだいぶ狭まっていると考えられるからだ。そもそも観た映画すべてが自分の嗜好に完全にマッチしているべきと考えるのは信じられないほど自己中心的だ。
 しかし現在はそれを増長するような世の中になっている。例えば、ネットを開けば何故かオススメの商品が画面のわきに並ぶ。これはその人の検索・閲覧履歴のデータからその人が好みそうなアイテムを選んでくれているからだ。他にもネット記事を読んでみると『この記事を読んだ人はこれも読んでいます!』とオススメ記事を抜粋してくれる。
 どちらもそれに気を取られそれしか見えなくなってしまう危険がある。それはつまり、そこから除外されたものが見えなくなってしまうという事だ。自分が気に入るであろうモノばかり見てきた人はそれ以外に対する拒否反応が強くなる。すると「クソ映画!」とか「思ってたのと違う!だからダメ」という反応が強くなってしまうのだ。

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「ロッキー2」―友情・努力・勝利を信じよ!―

洋画

ロッキー2 (字幕版)

あらすじ
 ロッキー(シルヴェスター・スタローン)はアポロ(カール・ウェザース)との激戦により一躍時の人となった。アポロから幾度も再戦を要求されるものの、前戦で負傷した目の事もあり、ロッキーはボクシングから身を引き、エイドリアン(タリア・シャイア)と共に新婚生活を満喫しようとしていた。
 有名人となったことでCM出演依頼などもまい込んだものの、不器用なロッキーはまともにセリフを読むことさえ叶わずに撮影は頓挫、ギャラも支払われなかった。頼みの資金源が断たれたことで、ロッキー夫妻は困窮し、徐々にボクシング復帰を考え始める……

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